意外と重要。電気炉を支える「継手」のお話

電気炉の配管の、さまざまな場所で使われている「継手」。
普段はあまり目立つ存在ではありませんが、実は安全性や耐久性に大きく関わる重要な部品なんです。

継手とは、配管や部材同士をつなぐための部品。

例えば

  • 配管と配管をつなぐ
  • 配管の方向を変える
  • 異なるサイズの配管を接続する

など、電気炉を組み立てる上で欠かせない役割を担っています。

継手にはさまざまな種類があります。

  • エルボ(方向を変える)
  • チーズ(分岐させる)
  • ソケット(同径接続)
  • レジューサー(径違い接続)

など。

熱処理炉などの高温設備(だって、2000℃くらいだし)では、継手にも特有の注意点があります。

  • 熱膨張への対応
  • 耐熱材料の選定
  • シール性の確保

など。シール性の確保のために、継手にシールを巻くという作業があるのですが、

私はまだ、やったことがありません。

いつか、いつか、シールを巻けるようになりたい!

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